最強の手技療法 自然整体療法を取り入れ、オスグッド シーバー病(かかとの痛み)有痛性外脛骨などスポーツ障害を得意とする整体・整骨院 無痛の手技で安心
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わかりやすく説明します。背骨の骨と骨の間にあるクッションを椎間板といい、この椎間板の中身が後ろまたは後側方に飛び出し、神経を刺激して神経痛を引き起こした状態をいいます。
飛び出したヘルニア周囲で炎症が起きているときは、激痛でトイレに行くのも大変なほど痛みが強い場合もあります。
慢性化すると、体を屈めた時に太ももやふくらはぎなどに痺れや痛みが出るようになります。
そのうち治るだろうと放置したり、どうせ治らないだろうとあきらめないで下さい。当院では、抜群の効果が出ています。以下のような症状の方は是非ご相談ください。
・体を前に屈めたり後ろにそらしたりすると、お尻から足にかけてしびれやツッパリ感痛みなどがある。
・咳やくしゃみをすると腰に響いたり、下肢に電気が走ったようになる。
・下肢のある部分に感覚が鈍いところがある。
・スリッパが脱げやすくなった。
・足の力が弱くなってきた。
たかはし自然整体・整骨院での腰椎椎間板ヘルニアの施術方法は、悪さをしている筋肉の緊張を取り、体の反射を利用して神経の流れを良くし、必要であれば神経を挟み込んでいる椎間へ直接アプローチしたりします。
治療プランの説明もわかりやすく行いますよ。
腰椎椎間板ヘルニアは生活習慣が原因の場合もありますので、日々の生活から改善していくことが大切です。そのためのアドバイス(普段の生活での注意点や自宅でできるストレッチなど)もさせていただきますので、力を合わせて頑張っていきましょう。
症例①
30代男性
症状 体を前屈(おじぎ)すると、右太もも外側よりすねにかけての、しびれと痛み
長時間座れない
近所の整骨院に3ヶ月通うも改善せず、整形外科のMRI検査にてL5/S1椎間板ヘルニアと診断される.ブロック注射と鎮痛剤で少し楽になったが、上記の症状が残存していたため、来院された
<評価>
股関節の屈曲可動域が大幅に狭く、梨状筋(おしりの奥の方の筋肉)の起始部(付け根)付近にトリガー(押すと症状が現れる場所) 大内転筋の強い緊張 骨盤の後傾
<治療>
2回目までは痛みが強く、腰椎付近には触れずに、反射等を利用した筋緊張の緩和で痛みをコントロールし、3回目以降からL5/S1椎間を直接拡げるような手法を取ると、前屈時の痛みが激減し、長時間の座位も可能になり、6回目にはしびれも消失したため終了とした。
自己療法は、マッケンジー体操を指導した。
症例②
52歳女性
症状 体を反らしても前に倒しても、おしりから太ももの外側にかけて痛む
最初は痺れがあったが現在はなくなった。
近所の整骨院でマッサージと電気治療や鍼をしていたが、なかなか症状が治まらないため、紹介で来院された。
<評価>
椎間板ヘルニアの確定診断が出ていたわけではなく、症状もそれほど強いものではなかった。
頚椎と胸椎の動きが悪い 腸腰筋(おなかの奥の方にある筋)の緊張
<治療>
頚椎はAKA 胸椎はモビリゼーションを行い、腸腰筋に対して深く刺激を入れアスターという手技にて緩めると、初回から劇的な変化が出た。仕事が事務で、毎回少し筋緊張が戻るので、5回ほど通院して頂いたが、比較的軽症の方でした。
自己療法は、腹横筋トレーニングとマッケンジーを指導しました。
感想の例をご紹介します
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当院には門真市だけでなく、大東市、寝屋川市、守口市、四條畷市、東大阪市、大阪市、枚方市、交野市、高槻市、吹田市、茨木市、摂津市、八尾市、滋賀、京都、奈良、生駒市などからも多数来院されています。
オスグッドは自費診療です。
オスグッドや慢性疾患は自費診療です
たかはし自然整体・整骨院
院長:高橋 正樹
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